人生は、長く曲がりくねった道
マンションのベランダから階下を見下ろし
ため息をつく流山ダビデ氏です↑
その視線の先にあるのは、一方通行の細道をせわしなく歩く人たち。
「見下ろしてるはずなのに、見下ろされてる気がする」
とこぼすダビデ氏です。
世間はあくせくと働いてる平日に
いい年したおっさんが2人で嬉々として映像を撮っていれば、
ふとむなしくなるのも無理はありません。
そんな時は、深く語らずサイゼリヤへ。
メニューも開かずディアボラ風ハンバーグを2つ頼むのです。
その際、ライスを大盛りにする元気があれば、
きっと明日はやってきます。
(川越フーコー)