心して太陽を待つ


何の脈絡もなくふと、日の出を見ようということになり
夜明けから東の方向を向いて立つ私たちです。
しかし街中では地平線など見えるはずもなく、
ビルの合間から太陽が現れます。

写真は↑
朝日を浴びながらすがすがしい気分の2人。
やはり陽の光は気持ちがいい、
これからは早寝早起きを心がけるべきだ
と言いながらも、
この後夕方まで寝てしまい、
起きたら陽が沈もうというところでした。