赤いザクという運命


私(フーコー)専用のザクが赤系の色に染まりまして
通常の3倍の喜びを感じる今日このごろです。

↑写真は
いつかくる再会の日のために
「アルテイシア!」
と声をかける練習を始めた私(フーコー)
「アルテイシア」の「ア」の瞬間です。
まだ遠慮がちな表情なので、もっと兄らしくなるよう
練習を重ねる所存です。

そりゃYシャツだって赤くなりますよ。

(川越フーコー)