野球好きな流山ダビデ


「戦国リーグ」なる妄想野球を執筆するほど
野球が好きなダビデ氏ですので、

ご覧の写真↑のとおり、部屋には当たり前のように
「プロ野球選手名鑑」が転がっています。

話をしてても、野球に例えることが多いです。

「恋愛は直球勝負だ」とか
「いつか人生の満塁ホームランを」とか
分かりやすいものから

「初対面の人と話すときはまずボール球から入る」
(とりあえず様子を見る、の意)

「ストライクゾーンは広めにしといて」
(何が起こってもなるべく受け入れられるように、の意)

これくらいまではついていけるのですが、
今までで唯一意味が分からなかったのが

「せっかくだから犠牲フライで」

その時はナマ返事をして聞き流してしまったのですが、
あとから思うと意味がよく分からない。
今となってはどんなシチュエーションで出た言葉なのかも
思い出すことができません。

(川越フーコー)