最後の「ガーン!」


最近、ため息をつこうとすると「ガーン!」と言ってしまうダビデ氏。
ずいぶんと悩まされましたが、とうとう解放されたようです。

先日ため息をつくと、力なく出てきた最後の「ガーン」。
いつもの「ガーン!」ではなく「ガーン・・・」という風に。
この後、「ガーン!」が出ることはなく、
ため息をつけるようになったとのこと。

写真は↑力なく横たわる最後のガーンを手に取り見つめるダビデ氏。

いなくなると、それはそれで寂しいそうです。

(川越フーコー)