じらさないで、納豆。


納豆はおいしいです。
好きだから、すぐにでも食べたいのだけどそうはさせてくれない。
まずかき混ぜてかき混ぜて、
ある程度以上かき混ぜたほうが栄養価が高まるということなので
まだ我慢してかき混ぜて、
やっとご飯へ載せる。

↑写真は納豆をかき混ぜまさにご飯へ載せようとしているダビデ。
まるで納豆に対して、はやる気持ちなどないとニヒルを装っていますが、
↓あとはもう口へ運ぶだけとなると我慢も限界、思わず笑顔がこぼれます。


この“じらし”が美味しさをいっそう高めるのです。