神々の憂鬱


時折、神様はこんな不幸な我々に手を差し出さないのかと思う時がある。

我々は神に見放されたと思っていないといけないのか?
信心深くない我々だから、今更ながら神を頼るのはいかがと思うが
嘘っぱちの神様でもいいから、トイレの神様でもいいから我々を助けて欲しいものだ。

そんな境遇に憤懣し、神に祈るように空を見上げるワタクシ↑↑
ワタクシの名前なんてダビデだ。
何だか宗教の匂いが立ち込めてくるだろう。
ダビデ像は包茎なんだ。
臭い匂いが立ち込めてくるだろう。

そして↓↓のフーコーは少しヤバイ

もうちょっと洗脳されてそうなぐらいの顔をしてやがる。
しかもファミレスで。
ファミレスの神様がいればいくらかお布施はしている我々だから
安易に極楽にもいけるのでないだろうか。
ファミレスの神さまよ。どうか迷える我々にお手紙下さい。
生き方を反省はしますが、ハンバーグは出してください。
ドリンクバーも。


色即是空。