その名はノンジ先生


我々が尊敬するのはノンジ先生である。

ワタクシなんかはその奇蹟を目の当たりに見ているので尊敬する度合いは強烈だ。
昔のノンジ先生は↑↑のような感じじゃなかったが、環境が人を作るのか
この太った男は年々と違う意味で凄みを増している。

何故、髪の毛を伸ばすのか?

聞いたがなんだか良く分からない答えで覚えてないが
数年後には髪が肩まで伸び、昭和の無頼作家のような風貌になってしまわないか、
少しの不安と好奇心の目で見守っていきたいと思う。