そんなに好きか？後編

先日の続きで、なぜそんなにも野球が好きか？
前回は野球好きなのに野球が出来なくて、何なら運動神経悪い方だといカミングアウトまでいったわけだ。
今回はそんなワタクシの人生の振り返りとかどうでも良くて
どのあたりが野球に魅かれるかについて触れたい。

ちなみにだが、小学生の頃にワタクシはサッカー部に在籍していた。
その時が初めての部活で、初めてサッカーというものに触れた。
パスの出し方や、シュートにうちかた、ポジションを教わったのもその時初めてだった。
無論、実は運動神経が悪いとはその時も自覚してないし、ノリで始めたが案外楽しかった。
そして、出来たての部活ということもあり、すぐにレギュラーになれた。
今風に言えば右サイドバックだ。日本代表だと内田らしい。内田そんなに知りません。すいません。
でも、ワタクシがその時認識していたサイドバックの役割は攻撃側がきたらとにかく前の人に蹴るくらいの感覚だった。
て、言うか何すればいいか全然分からなかった。
でも、とにかく楽しかった思い出はある。

あれ？何故だ？何故サッカーの話になっている。
続きは次回。