顏についてますよ



とある番宣CMのネタをいろいろ出して
いろいろボツになったうちのひとつ。

オオカミ少年の現代版というか、あれは本当のことも信じてもらえなく
なってしまったが、これは相手のことを信じることができない、
自分が嘘をつくがゆえに。
というお話。