生えなくてもいい、抜けなければ


人生の何事につけても「欲がない」と根本氏に指摘される私ですが、わたくし自身もそれは自覚しており、育毛においてでさえも今よりも増やすというよりは今のままでいければ、60歳のころにはむしろ多いと思えるはずだ。
そんな欲のない心構えで残り少なくなった育毛剤を振りまくのです。

(↑写真は、そんな私に「いいから食え」と、麺がのびることを心配する根本氏)