仮想ダビデ氏


忙しいダビデ氏に比べてまるで私はのんきにサイゼリヤ探訪、なんてやってる感じになってますが、
あくまでこれはダビデ氏とミーティング、となったときに向けてのシュミレーション、であって、決してドリンクバー片手に思索の時間や妄想の時間を楽しんでるわけではない。
それは例えば向かいにダビデ氏がいると仮定し、
ダビデ氏がよく頼む小エビのサラダ(↑写真)を頼んで、置いておくとか、やっているわけで、
決してこの小エビのサラダがけっこうぷりぷりしていて美味しい、からではない。
しかしそのシュミレーションの成果が、先日ダビデ氏とサイゼリヤで会った時に発揮されたかと言えば、決してそうでもない。合掌。