最高に旨いエア寿司 ～三軒茶屋 すしひふみ～

小向祐貴 氏…青森県八戸生まれ。高校卒業後、青森や東京の寿司屋で修行。
※2012年11月オープン

一、鮃（青森県三沢）２日ねかせ、昆布〆で半日
二、鯣烏賊　塩と酢橘で。
三、中トロ（大間）
四、赤身（大間）
五、蝦夷鮑（下北半島）生のままで
六、白魚の軍艦巻き（小川原湖）
七、イクラ（北海道）42～45度の塩水で洗い、薄皮を取る。醤油にはつけず、塩味のみで。お椀にご飯とイクラ、スプーンでいただく。
八、螺貝（北海道）
九、海胆（八戸）馬糞海胆と紫海胆、分けずに一緒に軍艦巻きで。
十、筋子巻き

青森県八戸出身なので青森の美味しい素材を使います。



(おそらく一日で２話を収録してると思われるが、先の放送、鮨りんだでおかわりしたイクラが親方の言う通り、卵かけご飯のようだとご満悦だった早川氏。次のこの店でもイクラを「卵かけご飯のよう」と感想を述べた。確かに、イクラは卵だけに卵がけご飯で間違いない。↑写真は羽田空港で見かけた卵がけご飯屋さんの鳥の卵の卵かけご飯）

エア元→http://www.twellv.co.jp/event/sushi/gallery/43.html