文字USTREAM5「女子高生に求婚」


【教師が生徒にセクハラ行為をしたとして、減給の懲戒処分】
大阪府立高校で理科を教える63歳の男性教諭が2017年7月から9月にかけ、教え子の高校3年の女子生徒の携帯電話に112回、メールを送信。このうち18回は「君との結婚生活を考えています」「生きがいに思っていいですか?」など好意を示す内容で、ノートに「結婚しよう」と書いて返却したこともあったということです。
男性教諭は「校外学習のときにバスで横の席に座ってくれたので自分に好意を持ってくれていると勘違いした。深く反省している」



流山
「処分は当然なんだけどね、なんか、せつないな」

川越
「胸がモヤモヤしますね」

流山
「隣に座られて勘違いするのも分かる」

川越
「特におじさんになると分かります、その気持ち」

流山
「惚れて、結婚したいと思うのもしかたない」

川越
「恋は理屈じゃないすからね」

流山
「63歳という大きなハンデはあるけど、生徒と先生で結婚ていう例は多いしな」

川越
「我々よりチャンスは多いはずです」

流山
「でもなー」

川越
「口説き方が悪いですね」

流山
「いきなりメールで、はないだろ」

川越
「顏合わす機会はあるわけだから、もっと丁寧にコニュニケーションを重ねていけばなんとかなったかもしれません」

流山
「この調子だと…今までもずっと独身だったのかもしれないな」

川越
「なんか、せつないですね」

流山
「せつないな」