異国の地で助け合う

すき家のおろしポン酢豚丼です↑
こういう牛丼チェーン店などでアジア系の外国人が多く働いてらっしゃるのは普通の光景になりましたが、今回入ったこのすき家では客のほうもアジア系外国人が多い。
もしかしたらレジで支払いをしてる外国人客と、それに対応してる外国人店員さんは同じ国の人なんじゃないかと思う時があります。
日本人が日本人を見分けるように、もし同じ国同士ならお互いなんとなく分かるような気がします。その時は母国語でやりとりしたりするんでしょうか。特に日本語がよく分からない観光客などは母国語で対応してあげたほうが客もホッとするでしょう。
未だそういう場面に出くわしたことはありませんが、東京オリンピックが近づいて観光客がもっと増えたら、そういう光景が見れるかもしれません。