スペイン産イベリコベジョータ丼 温玉添え

その昔わたしは、勝手に自称「ジョナサン広報大使」を名乗っていたことがあったが、それはただダビデ氏といつもジョナサンに行ってたからにすぎない。
確か当時、昼のピークをとっくに過ぎたガランとしたジョナサンで、ダビデ氏に「広報大使を名乗るなら結果を残せ」と迫られ(→ジョナサン広報大使辞任)それからジョナサン広報大使を名乗らなくなった。懐かしい。
しかし今のわたしを見るとまるで成城石井広報大使だ。成城石井の弁当を食べてはこのブログにあげ、美味しい美味しいとアホのように言っている。
この日食べたのは「スペイン産イベリコベジョータ丼 温玉添え」だ。もちろん温玉に誘われたのは言うまでもない。

ジョナサンの時は客入りまばらな店内で、広報大使を名乗りながらその集客力の無さを指摘されての辞任だったが、今回の成城石井の場合は結果が見えにくいのでダビデ氏につっつかれないのではないか。つまり、弁当をどれくらいの人が買っているかなど容易には分からない。「客が入ってるor入ってない」というような分かりやすい指標がないのだ。
これはチャンスだ。しかしその前に、賄賂の意味もこめて一度ダビデ氏に成城石井の弁当を食わせてやらにゃいかん。